オカリーナコンサート“大沢 聡 with Gioire”を聴いて - hunterさんの日記

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hunter さんの日記

カテゴリー [音楽関連] 
 
2012
9月 8
(土)
21:50
オカリーナコンサート“大沢 聡 with Gioire”を聴いて
本文
中川文化小劇場10周年記念の冠コンサート
『大沢 聡 with Gioire オカリナコンサート』subタイトル“希望の光をあなたに~”に行って来ました。
JR名古屋駅から、数年振り2回目の“あおなみ線”に乗り換えて数分、荒子駅前に位置する中川文化小劇場へ。
多くの区民が利用する図書館等を併設した複合施設で3階ホールはキャパ400程度の使い勝手の良いホールだ。エレベーターから降りて受付へ・・・。
いつもと違った何となく優しさ、温かさを感じる応対、そしてロビーいっぱいに並べられたオカリナの数々、そこには見慣れた人達が甲斐甲斐しくお手伝いをしていた。大沢氏のオカリナ教室をお世話するヤマハの面々。
土の香りの素朴な楽器オカリナのコンサートに似つかわしいおもてなし、場作りにすぐさま好感が持てた。

オカリナアンサンブル“Gioire(ジョイーレ)”で幕開け。そこには艶やかなドレスを纏った女性7名によるアンサンブルが・・・。
土笛の何とも優しく柔らかい音色に、中低音のふくよかな響きでまとめられた女性ならではのアンサンブルに好感が持てた。
ふっと、昔、仕事の関係でお付き合いのあった“フルートアンサンブル・エリオ”を思い出した。
このアンサンブルは、もう少し大所帯であったと記憶しているが、やはり女性で編成されたグループで、とても素敵なアンサンブルであった。

大沢氏のお弟子さんによる“Gioire”、そのメンバーは全て音楽教師との事、その活動に拍手・喝采だ。

続いての、大沢 聡氏のオカリナ演奏。
本日のメンバーは大沢氏に加えて、ピアノの伊藤昌司、ベースの名古路一也氏によるトリオ演奏。
演奏の大半は大沢氏のオリジナル曲によるもので、大沢氏のお喋りを交えての楽しいコンサートだった。
その演奏には大沢氏の人柄と思いが伝わっていて、オリジナル曲でプログラムの大半を費やした氏の訴求に共感・同感であった。
中でも“秘密のオプション”は、自身が若い頃に聞き慣れた"音楽"と"響き"で、とても懐かしく、タイムスリップしたかの様で楽しかった。
大沢氏のオカリナは、オカリナのイメージが吹っ飛ぶ程の“超絶技巧”で驚嘆であった。
氏の訴求したい音楽を土笛で見事に!

またステージを盛り上げた、ピアノの伊藤、ベースの名古路氏、共に実力派の“JAZZ屋さん”で、ゆとりある安定したテンポ感、時折見せる強烈なビート、そして、お客様を中心に置いた“音楽”と、ステージ作りに喝采!。

楽しい“音楽”、暖かい“音楽”をありがとう!!
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