久し振りに聴く”音楽会!” - hunterさんの日記

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hunter さんの日記

 
2013
4月 6
(土)
00:05
久し振りに聴く”音楽会!”
本文
管理人の前職「音楽検定」の関わりでお世話になったS先生から”音楽会”のご招待状が・・・・・

3月28日(木) 開演18:00
何と!高校音楽部のコンサート!

管理人のHP「ようこそ音夢へ」で、昨秋「オカリーナコンサート“大沢 聡 with Gioire”を聴いて 」と題してコンサートの感想を残してから、早、半年が過ぎてしまった。
その間、多くのコンサートに出かけ、そして多くの感動を貰いながらも、ついつい忙しさにかまけてHPも色あせ気味・・・。

今回の”音楽会”は、岐阜県を代表する高校合唱部の定期演奏会。会場は「サラマンカホール」!
オルガンビルダー辻宏先生の作で、サラマンカ大聖堂のパイプオルガンの複製を有するとても素敵なホールである。クラシックからJAZZまでどんなジャンルの音楽も”食”する管理人であるが、どちらかというと器楽系の音楽ばかりに関わって来た事もあり、合唱の”音楽会”は初めてのチャンス!
また高校音楽部のコンサートにしては、平日、しかも夜のコンサートと異色づくめで、そのあたりの興味も手伝って、歌とおしゃべりが好きな”山の神”を連れ立って二人で聴きに・・・・・。

明るいロビーを通って、2階のコンサート会場に入ると、もうそこは多くの観客で埋め尽くされていた。

第1ベルが響きコンサートがスタートだ!
暗転の中、凛と背筋を伸ばした演奏者が次々と静かに舞台の定位置に並び始め、さぞや大人数の合唱部と思いきや、事前の想像に反し僅か15名の”音楽会”は始まった。

第1部、全日本合唱コンクールでの課題曲と自由曲の報告演奏として
第2部、たのしいコーラス
第3部、混声合唱曲集「かなしみはあたらしい」
の3つのステージ構成であったが、久々に”嬉しい音楽会”であった。

第1部 課題曲、自由曲を聴いて、イメージしていた合唱とは全く違い、もうビックリ!!であった。
キーンと張り詰めた緊張感とユニゾンの重厚な響き、そして心地よい声部の重なり・・・・
何だ、これは! まるで器楽曲を聴いているかと錯覚するような響きと纏まりのある演奏・・・!
”多くの時間を費やされたであろう”と思う充実した課題曲の演奏、そして自由曲

第2部 たのしいコーラス

subタイトル”人とつながるために私たちは歌います”と称して、夕暮れカレー、花は咲く、いちばん近くに、少年時代、いい日旅立ち、なごり雪、風が吹いている、愛だけを残せ の、全8曲が青春の歌声として演奏された。

そして、第3部の混声合唱・・と、あっという間に2時間が過ぎた”音楽会”であった。

1階へと続く周り階段を降りると、そこには先回りした音楽部が歌声で観客への感謝をこめてお見送りの歌声を届けていた。ロビーには、前芸術部会長M先生そしてT先生など音楽教育に携わる多くの先生方が・・・・。

旧交を温めて会場を後にし家路についたが、本校音楽部の目指す『熱く魂をゆさぶる音楽』そして”ほっと心が暖かくなるような・・・”を、近に感じた”音楽会”であった。

S先生、ありがとう! 音楽部の皆さん、ありがとう!

岐阜高校音楽部
http://school.gifu-net.ed.jp/gifu-hs/mainmenu_index/club/music_2009/

※プログラムに”校歌”が載せられていて大発見!
作曲者は、岐阜を代表する老舗の楽器店「松栄堂楽器」の創設者伊藤栄治であった。

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